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安河内哲也 金スマ 勉強法 [芸能]

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東進の安河内哲也先生が金スマに登場!英語が上達する勉強法とは?6/14放送の金スマに東進ハイスクール英語講師の安河内哲也先生が出演しました。

安河内先生といえば東進のCMで
「英語はしょせん言葉なんだ。やれば誰だってできる。」と語っています。
林修先生の「いつやるか?今でしょ!」に次ぐくらい有名ですよね。

その安河内先生の教える勉強法は「英語は机で勉強しない」です。

学校で学ぶ英語というのは試験では活かせても、
実際のコミュニケーションでは役に立たないと言っていました。

それよりも伝わらなくても、失敗してもいいからとにかく話してみること、
これが近道だということです。
確かに学校で教わった英語は試験対策でしたね。

そして金スマの中で英語が上達する勉強法を3つ挙げていました。
1.DVDの字幕を有効活用する
2.英語漬けの生活を送る
3.英語の歌を歌うです

まずDVDの字幕についてですが、まず何かDVDを用意して最初に日本語の字幕で見ます。
そのあと英語の字幕で見て、最後に字幕を消して音声だけで見る。
そうするとかなり聞き取れるようになります。

金スマでもでもタイタニックのワンシーンをやっていましたが、
本当に聞き取れるようになりましたよ。
繰り返しやっていけばかなり上達しそうな感じがしました。

次の英語漬けの生活ですが、言葉の通り英語ばかりを聞くということです。
英語のラジオ、CD、映画、移動中などとにかく英語を聴き続けること。
つまり外国と同じ環境を作るということですね。

安河内先生の奥様は旦那さんの仕事柄、
家事をしながら英語を聴き続ける日が続いたそうです。
意識して聞いていたわけではなく、聞き流していたそうです。
(聞き流すCDが流行っていますね)。

そうしたらそれだけで英検準1級に受かってしまったそうです。
すごいのは努力をしていないのにです。
聞き流すというのは本当に効果があるものなんですね。

最後に英語の歌を歌うということですが、
例えば東方神起の方々は日本語の歌を歌うとき、
日本語が話せるんじゃないかというほど流暢な日本語で歌いますよね。

ただ実際は日本語ペラペラではなく、カタコトで話すこともあります。
歌の中で上手に聞こえるのは言葉をリズムに乗せることで、
発音がしっかりするからだそうです。

つまり英語の歌を歌うと、しっかりとした発音が身につくということですね。
この発想は今までありませんでした。

実際に英語が話せる人が教える勉強法は発想が全然違いますね。

もし英語が話せるようになったら世界中どこに行っても
コミュニケーションが取れて世界が広がりそうですね。

この安河内先生の勉強法実践してみようかな。


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